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暮らしとアートを切り取るまでの経緯

まず初めに暮らしとアート市にご来場いただきました方々。

出店者様。

誠にありがとうございました。


次回は『暮らしとアート市

       冬のはじまり』を開催予定です。


楽しみにしていてください。


暮らしとアートを切り取るまでの経緯のお話です。


『暮らしとアート』って

とても平和的な響きがあると思うのですがいかがでしょうか。


私が海外に住んでいて感じた事ですが、アートを通して人は繋がれる若しくは

平和的な連鎖反応が生まれることが多いという事です。


私は海外で外人さんにお花を教えたり、花を活けるパフォーマンスなどをしながら

15年海外で生活してきました。


海外では多くのアートに触れる機会があります。


館内に入って鑑賞する芸術もあれば、ストリートで表現しているアート。


『衣食住(生活、暮らし)に繋がるアート』として切り取るとより多くのアートに出会えます。


今回の暮らしとアート市では北は青森から南は東京の作家様、美術家様、表現者の作品や

アートが赤レンガ館に集まりました。


暮らしとアート市はartです。


作家、美術家、表現者、お客様、建物、形あるもの ないもの全てartの一部一員です。


artで心が動き、その連鎖反応で多くの人たちが少しでも優しい気持ちになれたら思います。


ありがとうございました。








 
 
 

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